



🎉 未来の文房具コンテスト in 文紙MESSE2025
8月5日(火)文具の祭典「文紙MESSE2025」で未来の文房具アイデアが大集合!
小中学生たちが考えた“こんなの欲しかった!”を本選ステージで発表します✏️✨
子ども達の自由な発想とワクワクが詰まった発表を、ぜひ会場で応援してください!
※文紙MESSEの来場申込み(無料)が必要です。
コンテストのステージ発表 13:00~
当日は来場者投票もあります!未来の文房具を一緒に選びましょう☆彡
会場 : マイドームおおさか / 大阪府大阪市中央区本町橋2−5
文紙MESSE来場お申込みはこちら ▶️ https://forms.gle/ukr58xzNExTZj3Cw9

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活動実績
「こどもがつくるこどもの会社」
協力企業様の商品やサービスを題材に、子どもたちがグループごとにバーチャル会社を設立。社名や理念、役割を自分たちで決め、新しい商品やサービスの企画を作成。最後に協力企業様へのプレゼンテーションコンペを行い、実践的にビジネスを学びました。
2023年12月~1月「あこがれの職業人対談」
子どもたちが憧れの職業人とオンラインで対談し、気になることを直接質問。仕事の実態を深掘りすることで、夢や希望が広がりました。
2024年3月「こども先生講座」
子どもが講師となり、自分の得意分野を大人や他の子どもにオンラインで教える講座。スライドや台本、講座構成を自分で作成し、講師陣のアドバイスを受けて完成させた内容をリアルタイムで発表しました。
2024年6月~2025年3月「こども起業大学」
起業家精神を育むため、各分野の起業家や専門家を講師に招いて、子どもたちが「社会の仕組みや仕事の現場について学び、自分の夢やアイデアを形にする力を養う」全10回のオンラインプログラムを実施。子どもゆめ基金(助成金)に採択され、堺市・枚方市および両市教育委員会から後援を受けた初の行政公認プログラムとして実施しています。
2024年7月~「ビジネスアイデア月面着陸プロジェクト」
2026年に予定されている月面輸送計画に参画し、子どもたちが考えたビジネスアイデアのプレゼンテーション動画をデータ化してロケットに搭載、月へ届けるプロジェクトです。
2025年3月~8月 文紙MESSEで発表「未来の文房具アイデアコンテスト」
2025年8月、国内最大級の文具展示会「文紙MESSE」会場にて開催。子どもたちが「未来にあったらいいな」と思う新しい文房具のアイデアを考え、プレゼンテーションで発表します。来場者の前で実施する本選では、実用性や創造性を基準に審査を行い、優秀作品を表彰。子どもたちが自分のアイデアを形にし、社会に向けて発信する楽しさと達成感を体験できるコンテストです。キッドプレナーラボが誇る講師陣が本番に向けて子どもたちのプレゼンテーションを指導します。
社会貢献
2024年初頭の能登半島地震を受け、キッドプレナーラボのプログラムに参加したお子さんや保護者の皆さま、日頃から活動にご協力いただいている方々から多くの温かいメッセージとご寄付をお寄せいただきました。集まった寄付金とメッセージは中能登町の小学校へ届けられ、生徒たちが心を癒すスペース作りに役立てていただきました。訪問の様子は北國新聞にも掲載され、子どもたちが社会に貢献する喜びを感じる機会となりました。
子どもと創る社会と企業の明るい未来
子ども達が将来「自分で生き抜く力」を身に付けるためには、小さい内からアントレプレナーシップ(起業家精神)を育むことはとても大切です。
私たちはこれまでの活動を通して、子どもが「好きなこと」には、無限の可能性や才能が秘められており、そこから生まれる発想力は世の中を動かすほど絶大なものがあると信じています。
「子どもの力こそが日本創生に繋がる!」
子ども同士、そして周りの大人と共に切磋琢磨することで、想像を遥かに超えた力を発揮して、将来、社会や企業で活躍する子ども達の姿を思い描いています。


Activity 活動
子どもにとって好奇心こそがワクワクの種!!その種を大人と一緒に育てます。
さあ、未来へ向けて素晴らしい夢を咲かせましょう♡
Mission
使命
私たちはこれまでの活動を通して子ども達のアントレプレナーシップの育成に於いて、単に起業のノウハウを教えるのではなく、子どもの興味や好奇心を引き出しながら楽しく身に付けて行くことの大切さを実感しました
今後も、理念にも掲げている以下の項目を軸として、自己肯定感の向上と人の役に立てることに対する喜びを生む様々なコンテンツの提供に努めて参ります
子ども達が「多角的な視点を持つことで社会の困りごとに気付き解決する方法」を自ら考える機会と「そこから生まれるアイデアがビジネスにつながる」というワクワク感に期待を膨らませる体験、それらを「発信することで沢山の人達に元気や勇気を与えられる」という希望に満ちた場所作り
子ども達に、失敗もしてもカッコいいと思える背中を見せるそんな大人が応援団です